苦手な声の哲学
少しずつですが
進歩しているようです
それは
毎日が本番であり
真剣に取り組み
直ぐに結果も確認できるから
ではないでしょうか
真剣に取り組み
直ぐに結果も確認できるから
ではないでしょうか
教科書や参考書は
数学らしく
独特の言い回しで書いてあります
簡単で単純な事柄も
難しく感じてしまい
数学に苦手意識がある場合
それが原因な事も多いのです
解説を聞いてもらう時に
声の哲学を意識しながら行います
そうすると
お子さんたちの多くが顔を輝かせます
あっ分かった!!
えーーー!そんなに簡単な事だったの⁉︎
簡単に具体的な説明を添える場合もありますが
教科書をそのまま読んだとしても
声の哲学を意識すると
頭と身体に 入り
ガツンと理解する瞬間があります
そのお子さんにとっても
私にもとっても
最高に嬉しい瞬間です
そして
私の声の哲学も
少しずつではありますが
進歩していると感じる瞬間でもあります
お子さんたちは
とても素直に今の心の状態が現れるので
集中していない時も直ぐに分かります
声の力で
オーラで
集中してもらう
毎日 真剣勝負です
そのお陰で
少しずつではありますが
日々 進歩させてもらっています
真剣に繰り返す
これに尽きます
Petite Étoile カトリーヌ
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