以前ブログで
時計の歯車の計算は
三角関数であると綴りました
空に輝く星までの距離も
三角関数を利用します
古代ローマの時代から
学ばれていた
天文学 数学 音楽
そして哲学
哲学なしには
人は生きられないのでは
ないでしょうか
時計の内部は
なんて優美で美しいのでしょう
時計の歯車の計算は
三角関数であると綴りました
空に輝く星までの距離も
三角関数を利用します
古代ローマの時代から
学ばれていた
天文学 数学 音楽
そして哲学
哲学なしには
人は生きられないのでは
ないでしょうか
時計の内部は
なんて優美で美しいのでしょう
そこは宇宙そのものです
どのパーツも必要で
どれが欠けてもならない
古に人の手で作られ
時を刻み続ける
壮大なロマンを感じます
歯車になりたくないと
何かの歌の歌詞にありましたが
人は皆
この世界の何もかもが
宇宙に必要な歯車なのではないでしょうか
必要不可欠な
かけがえのない
唯一の存在
私自身の時計が止まってしまうまで
後どれくらいかは分かりません
それまで
挑戦し続け
1日の終わりに
燃え尽きたと言えるように
1日1日を
全力で過ごします
Petite Étoile カトリーヌ
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